デジタル運動機器の利用上の注意事項

本規約は2026年10月4日に施行予定です。

本注意事項は、株式会社Light Weight(以下「当社」といいます。)のデジタル運動機器(以下「本機器」といいます。)を安全にご使用いただくための案内です。本機器をご使用になる前に、必ず以下の内容をお読みください。

本注意事項は、会員登録をしていない方(以下「非会員」といいます。)を含め、本機器を使用するすべての方に適用されます。本機器の使用を開始した時点で、以下の内容に同意したものとみなします。

警告:重大な傷害の危険を減らすため、本機器をご使用になる前に、本注意事項の全文およびフレームの取扱説明書を必ずお読みください。これらの指示に従わない場合、重大な傷害を負うおそれがあります。

第1条(定義および用途)

  1. 「駆動装置」とは、モーターの回転により運動負荷を生成し、調節する装置およびタブレット等その付属機器をいい、当社が製造・供給する当社の製品です。
  2. 「運動機器フレーム」(以下「フレーム」といいます。)とは、駆動装置が結合・装着され、または駆動装置を内蔵するよう設計・製作された運動機器本体をいいます。フレームには、既存のピンロード(ウェイトスタック方式)運動機器のウェイトスタックの位置に駆動装置を装着して使用する形態(この場合、当該運動機器本体がフレームです。)と、本システム専用に設計・製作された完成品の形態等があり、当社が製作したものと、運動機器メーカー・協力会社等の第三者が製作したものがあります。各フレームの製造・供給者ならびにその使用方法および注意事項は、当該製品の表示および取扱説明書でご確認いただけます。
  3. 「本機器」(デジタル運動機器)とは、駆動装置とフレームが結合され、利用者が使用する運動機器全体の総称です。本機器を一つの名称で呼ぶ場合でも、各部分を製作した主体が変わるものではなく、責任の所在は第6条に従い部分ごとに区分されます。
  4. 「本サービス」とは、本機器のタブレットを通じて提供されるソフトウェアであって、自動記録、リアルタイム情報表示等、運動を補助する便利機能を提供するものをいいます。
  5. 「管理者」とは、本機器が設置された施設の運営者およびその者から本機器の管理業務を委ねられた者をいいます。
  6. 駆動装置は運動を補助する装置であり、本サービスは運動を補助するソフトウェアです。駆動装置および本サービスは医療機器ではなく、疾病の診断、治療または予防を目的とするものではありません。また、医師等による診断・処方・指導に代わるものでもありません。

第2条(利用者の安全義務)

  1. 運動行為は、それ自体で筋肉痛、捻挫、打撲等さまざまな傷害の危険を伴います。利用者はこの点を認識し、常に注意しなければなりません。
  2. フレームの使用方法および注意事項も必ず熟知し、遵守しなければなりません。
  3. 行おうとする運動の正しいフォーム、負荷の範囲、運動量等の運動に関する知識を熟知した上で、本機器を使用しなければなりません。
  4. 本サービスが利用者に案内する運動種目および順序、運動速度、フォーム、重量および回数、難易度、休憩時間、本機器の使用方法等(以下「運動指針」といいます。)は、運動を進めるための補助手段にすぎず、実際の状況に適合しない場合があります。利用者は、フレームのメーカー、利用施設、トレーナーおよび関連する専門家の運動指針を必ず優先しなければなりません。
  5. 本機器の使用または新たな運動プログラムを開始する前に、医師に相談してください。負傷や疾病等により健康状態が正常でない場合、または心血管疾患、高血圧、妊娠等、医学的に注意を要する状態にある場合は、医師等の専門家の確認なしに本機器を使用しないでください。
  6. 運動前に本機器の設置および動作状態を確認し、問題がある場合は使用を中止しなければなりません。
  7. 本機器の使用中に異常動作、警告メッセージ等の問題を発見した場合、または利用者自身が問題を生じさせた場合は、直ちに使用を中止し、管理者に知らせなければなりません。
  8. 子ども、高齢者や体の弱い方、運動初心者は使用に特に注意が必要であり、専門家の指導を受けなければなりません。
  9. 本機器の使用中は必ず安全な姿勢を保ち、無理な運動を控えなければなりません。
  10. 運動中にめまい、吐き気、痛み、胸の不快感、息切れ等を感じた場合は、直ちに運動を中止し、管理者に知らせなければなりません。
  11. 手、髪、ゆったりした衣服がワイヤー、ワイヤーリール等の可動部に触れないようにしなければなりません。ワイヤーが引き出された状態でハンドルから手を離してはならず、ハンドルは手を離さずにゆっくりと元の位置に戻してください。
  12. 電源が遮断されると運動負荷が急に変化することがあり、電源が復旧するとワイヤーが自動的に巻き戻されることがあります。この場合は、ハンドルを安全に離し、本機器が正常な動作に戻るまでワイヤーを引かないでください。

第3条(禁止行為)

利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。

  1. 本機器を無断で分解、改造、修理もしくはリバースエンジニアリングし、または本サービスを複製、変更、ハッキングもしくは盗用する行為
  2. 本機器のUSBポート、AC入力コネクタ、Bluetooth等の有線・無線接続装置を通じて他の機器を接続する行為
  3. タブレットをウェブ閲覧、ゲーム、動画再生等の個人的な用途に使用し、端末の設定を変更し、専用アプリを終了し、他のアプリをインストールもしくは実行し、またはルート化(rooting)もしくは脱獄(jailbreak)によりセキュリティ機能を回避する行為
  4. 本機器に衝撃を与え、通気口を塞ぎ、水をかけ、または電源コードを過度に曲げる等、本機器の機械的・電気的な安定性を損なうおそれのある行為
  5. 指定された範囲を超える負荷、運動速度もしくは可動範囲を試み、またはその他異常な方法で使用する行為
  6. 負荷がかかった状態で1分以上静止姿勢を保ち、またはワイヤーを引き出して固定する等、駆動装置に連続して負荷をかける行為
  7. 運動以外の用途で本機器を使用する行為

第4条(禁止環境)

次の各号の環境で使用すると、本機器の性能低下、誤動作、故障、感電、火災等の危険があるため、本機器を使用しないでください。

  1. 動作温度および動作湿度の許容範囲を外れた環境。許容範囲は、本機器に別途の表示がある場合はその表示に従い、表示がない場合は温度 -10℃〜60℃、湿度 20%〜90%です。
  2. 結露等、本機器に液体が飛散し、または浸入するおそれのある環境
  3. 過度のほこりや塩分、爆発性ガス、可燃性物質、腐食性物質等が存在する環境
  4. 強い振動や衝撃、電磁波、静電気が発生する環境
  5. 漏電、過電流、接地不良、過負荷状態の電源タップの使用、老朽化したコンセントの使用等、電気的な問題が生じるおそれのある環境
  6. 本機器に表示された定格電源が確保されない環境。定格電力・電圧・周波数は製品ラインナップおよび販売国・地域により異なり、本機器に貼付された定格ラベルおよび取扱説明書でご確認いただけます。

第5条(本機器の異常状態)

次の各号に該当する異常状態で使用すると、誤動作や故障による事故および傷害の危険があるため、本機器の使用を直ちに中止し、管理者に知らせなければなりません。

  1. 本サービス上部のステータスバーまたはポップアップに警告メッセージが表示されている状態
  2. 異常な音、振動、煙等が発生している状態
  3. 負荷を伝えるワイヤーの一部が切れ、もしくは摩耗し、または先端の連結金具が破損している等、ワイヤーが切れる兆候がある状態
  4. 本機器の負荷出力が不正確であり、または変動している状態
  5. 本機器が反応せず、または反応が遅い状態
  6. 漏電があり、またはその疑いがある状態

第6条(責任の区分および免責)

  1. 運動中に生じた傷害または損害は、原則として利用者自身の責任です。特に、安全義務を守らなかった場合、禁止行為を行った場合、禁止環境または本機器の異常状態で使用した場合、ならびに不注意、運動への不慣れまたは健康状態に起因して生じた事故については、当社は責任を負いません。ただし、次項に定める場合を除きます。
  2. 本機器のうち当社が製造・供給した部分(駆動装置および当社が製作したフレーム)または本サービスの誤動作・欠陥に起因する損害、その他当社の故意または過失による損害については、当社が関係法令に従って責任を負います。
  3. 当社が製作していないフレームの特性、瑕疵、故障または誤動作に起因する事故または損害については、法令により当社が責任を負う場合を除き、当社は責任を負わず、当該フレームのメーカー・供給者または管理者にお問い合わせください。
  4. 利用者は、本機器の使用に筋肉痛、捻挫、打撲等の傷害の危険が伴い得ることを認識し、自ら注意しなければなりません。

第7条(非会員の利用)

  1. 非会員は、当社が定める範囲において、ログインせずに本機器の一部の機能を利用することができます。
  2. 非会員の利用の過程で生成される運動記録は、利用者が誰であるかを識別できない無記名の状態で収集され、運動分析(AI技術を利用した分析を含みます。)および本機器が設置された施設の利用統計等の目的で利用されることがあります。
  3. 非会員の運動記録は無記名で収集されるため、利用後に特定の利用者の記録のみを探して照会し、または削除することはできません。
  4. 運動記録を自身の記録として保存し、管理するには、会員登録(仮会員アカウントの作成を含みます。)の上、ログインしてご利用ください。

第8条(ログイン画面のカメラに関する案内)

  1. 顔認識ログイン機能が提供される本機器では、ログイン画面においてタブレットのカメラが作動し、画面に顔が近づいて認識されると自動的に撮影されます。
  2. 撮影された顔画像は、顔認識ログインに別途同意し、顔を登録した会員との照合の目的でのみ処理されます。顔を登録していない利用者(非会員を含みます。)の顔画像は保存されず、照合後、遅滞なく削除されます。
  3. カメラの映像は録画または保管されません。
  4. 顔認識機能を使用しない利用者は、会員番号ログイン等、当社が定める他の手段によりログインすることができます。

第9条(同意の方法)

  1. 当社は、本サービスの初期画面に「会員番号ログイン」「ログインなしで使用」等、本機器の使用を開始するボタンを設け、利用者が自らボタンを押して使用を開始できるようにします。
  2. 本機器の使用を開始した場合(ログインせずに使用する場合を含みます。)、本注意事項に同意し、これを遵守する責任があることを確認したものとみなします。
  3. 当社は、本サービスの初期画面において、本注意事項の全文を確認できるボタンおよび同意手続に関する案内を提供します。

第10条(他の文書との関係)

  1. 本注意事項は、利用規約第2条第3項に基づき当社が定める個別規定(運営ポリシー)であり、利用規約の一部として利用規約とともに適用されます。本注意事項に定めのない事項は、利用規約に従います。
  2. 非会員の利用については利用規約を準用し、非会員にとって重要な事項(無記名の運動記録の収集およびカメラの作動)は、第7条および第8条において直接案内します。
  3. 会員の個人情報の取扱いについては、プライバシーポリシーに従います。

附則

  • 公告日:2026-08-27
  • 施行日:2026-10-04
  • 会社名:株式会社Light Weight
  • 代表者:イ・スンヒョン
  • 住所:大韓民国 京畿道 水原市 霊通区 ワールドカップ路199、821号
  • ウェブサイト:www.lightweight.run
  • メールアドレス:contact@lightweight.run
  • 電話番号:+82 31-212-3175(平日 10:00〜18:00 KST)